働き方改革、イノベーション、セールス・イネーブルメント

Bigtincan Hubお問い合わせダイヤル(045-412-2425)開設から早いもので一ヶ月が経ちました。
さまざまなお声を誠にありがとうございます。

9月後半に開催されたSalesforceイベント関連のお問い合わせが多いなか、「働き方改革に使えるのですか?」といったお問い合わせをいただくことがございます。
「今の状況を打破して、良くしていきませんか?」と訴求するシーンで使われる「働き方改革」、「イノベーション」、「セールス・イネーブルメント」といったキーワードとBigtincan Hubとの関係について触れてみたいと思います。

働き方改革
最近、日本国内でよく使われている言葉です。企業だけでなく行政などでも使われており、限定的な意味も持ち始めていますが、本来は「働き方を見直して、今より良い成果を目指しませんか?」という訴求をしたいケースで用いる言葉だと思います。
Bigtincan Hubは「ファイルをより巧く取り廻す」ためのサービス。どのような改革をお考えかに依りますが、情報やファイルの取り回しに広くご利用いただけます。

イノベーション
約100年前に経済学者シュンペーターは、経済成長を動かすのは企業家による新しい結合だと唱え、その結合をイノベーションと呼びました。
彼によればイノベーションは次の5つに分類されるそうです:
  •  ◆ 新しい生産物または生産物の新しい品質の創出と実現
  •  ◆ 新しい生産方法の導入
  •  ◆ 産業の新しい組織の創出
  •  ◆ 新しい販売市場の創出
  •  ◆ 新しい買い付け先の開拓
Bigtincan Hubは「ファイルをより巧く取り廻す」ための手段として、どのイノベーションの誘発にもご利用いただけます。

セールス・イネーブルメント
アメリカのビジネスシーンで使われ始めた比較的新しい言葉。
日本でも認知されているCRM(顧客管理)やSFA(ITなどを活用した営業面での生産性向上)とは視点が異なり、従来営業の分野とみなされなかったようなビジネス要素も含めて俯瞰し抜本的にビジネスを改善させることを意味する言葉のようです。
「ファイルをより巧く取り廻す」ための多機能アプリBigtincan Hubは、ここでもお使い頂けます。
ちなみにアメリカのBigtincanサイトでは、Bigtincan Hubを 「Sales Enablement Automation Platform(セールス・イネーブルメント オートメーション プラットフォーム)」 と紹介しています。

手前味噌ながら、何にでも使えてしまう!! Bigtincan Hub!!

貴社の「働き方改善」、「イノベーション」、「セールス・イネーブルメント」にも、ぜひご利用ください。
お問い合わせは 045-412-2425 まで、お気軽にお願いします。