セールス・イネーブルメントならBigtincan Hub

弊社テラの商材、Bigtincan Hubについて、本稿はセールス・イネーブルメントとは? みたいなところからお話ししようと思います!

セールス・イネーブルメント???となっている方も多いと思います。

現在、toB営業における大流行のキーワードと言っても過言ではないセールス・イネーブルメント。元々は米国で生まれた言葉で、意味を簡潔に述べると

「営業活動全体の最適化」

です!

ここでいう営業活動というのは、営業工程の設計や営業研修なども含みます。

セールスイネーブルメントは、それら一つ一つの要素がバラバラに推し進められるのではなく、「トータル」で設計・運用し、その中で各要素がどれだけ営業成果に結びついているのかを数値化していくものであります。

なぜ最近セールス・イネーブルメントという言葉が叫ばれるようになったかというと、これまでの営業の領域はどうしても担当者個人のスキルに依存しがちであり、多くの企業がインセンティブの設定などで「個人が頑張る領域」とされてきました。

しかし、これではマーケティングの施策や企画段階での目的が営業に反映されづらく、全体として出るはずの成果が出ないような状態になりがちなのです。

そこでこのセールス・イネーブルメントが登場したわけです!

前置きが長くなりましたが、弊社のBigtincan Hubは、どうやってセールス・イネーブルメントを実現していくのでしょうか。



Bigtincan Hubはクラウド型ファイル共有アプリですが、他のファイル共有アプリと異なるのは「コンテンツIQ」という特殊なAIを搭載することで、どのファイルが共有者の間で最も閲覧されているのかを知ることができます。そのため、営業担当者の間で「よく刺さる資料」を把握できるのです。例えば新規顧客開拓の場面でどの資料を使えばいいか…といった悩みをナチュラルに解決できる訳です。

その他にもチャット機能でたった今終えた営業の生きた所感を共有出来たり、グラフィックを多用した見やすいUIを採用しているので、「見づらい、使いづらい、探しづらい」といった資料共有クラウドで起きがちな問題も減らすことができます!

Bigtincan Hubで営業の現場力を底上げ!その他にも様々な活用事例がございます。

是非、セールス・イネーブルメントをBigtincan Hubで!!