必要な資料を入れて、最強の整理整頓ツールとしてお使いください。

Hubが選ばれる3つの理由

1.今すぐ使いたくなる美しさ

2. ファイルを即時に配信、届けたい人に伝える仕組み

最新資料を瞬時に一斉配信

様々なファイル形式の資料をドラッグ&ドロップで一斉配信できます。変更の頻度の多い施策や更新が追いついていない資料にも安心対応。その場で即座に更新版の資料をアップロード。一瞬で一括配信されます。従来のメールでの周知の二度手間や配信漏れをスッキリ解消します。後から見返したいときも、すぐに最新版を見つけられる便利さです。

最新情報を逃さない「更新通知」

ファイルが更新されると一人一人の手元に通知がくるので見逃しません。プッシュ通知とEメール通知の詳細設定も可能です。通知一覧画面で受け取った通知を一目で確認できるので、これまでの状況も即座に把握できて、安心便利。通知に気づいたその場で、通知をタップすれば、そのコンテンツ画面へ飛ぶようになっているので、すぐに確認。常に最新情報をあなたの手元に。

3. ファイルを徹底活用する仕組み

コンテンツIQ(コンテンツアイキュー)

 コンテンツIQと呼ばれるAI(人工知能)が全てのコンテンツの利用度を自動解析。おすすめや関連ファイルとして表示してくれるため、自身に役立つコンテンツを知ることができます。

ユーザーログ収集

Hubの中にあるすべてのファイルやアクティビティに対して、ログを取得できます。メールといった従来の電子資料を扱うサービスでは、資料のメール送付後まで追うことはできませんでした。しかし、HubではHub内の各ユーザーのアクティビティはもちろん、閲覧時刻や閲覧していた時間までログで取得。ユーザーログは宝の山。これまでは把握することすら不可能だった企業のコンテンツ活用データがまるごと手に入ります。

Hub Share(ハブ シェア)

Hubアカウントを持っていないユーザーにも、Hubの中のファイルやフォルダをHubアプリからメールで送信できます。カタログや営業資料の送付の際に時間を節約。1通10分で作成していたメールが、Hub Shareなら3分かかりません。

QuickDoc(クイックドック)

iPadで好きなコンテンツを組み合わせてオリジナル資料を簡単作成。資料のこのページとあのページ、といったように好きなコンテンツのページを集めて、ワンタップで統合。一瞬で自分だけのオリジナル資料が完成します。いちいちパソコンで編集を行う必要はありません。誰でも簡単に、資料の必要なページだけ選んで、1冊の新たな資料に。

Bigtincan Hubが目指すセールス・イネーブルメント(Sales Enablement)とは

セールス・イネーブルメント(Sales Enablement)とは「営業強化」を指します。
セールス(売上・利益)をイネーブルメント(実現)していく仕組み作り。そんな概念がトレンドとなっています。

2010年、Apple社の初代iPadリリースを機とし、従来の紙に代わり、iPadが電子データを手軽に配信・保管・プレゼンできるツールとして、営業現場や外回りの現場における業務支援・顧客創造価値に着目されたことがきっかけでした。
その画期的な発想から始まり、セールス・イネーブルメントという概念は、利益創造のための新たなビジネス・学問・分野として急発展し、現在では営業強化活動全般を指す言葉として「営業活動」の文化の一部となりました。実際にセールス・イネーブルメントのサービスやプロダクトを採用した企業のうち75%が、自社利益の25%UPを達成しているという統計結果が出ています。

2017の間にセールス・イネーブルメント専門のプロダクト・サービスに参入した企業の割合は1.8倍*になっていると報告されており、セールス・イネーブルメント市場は、直近10年で急激な右肩上がりの成長を見せる注目の市場です。

Bigtincan Hub(ビッグティンカン ハブ)は、そのセールス・イネーブルメント市場に初期から参入、大手携帯電話キャリアであるT-Mobile(ティーモバイル)やAT&T(エーティアンドティー)からEコマース企業など大手から中堅まで幅広くお客様の心を掴み続けてきました。その進化は止まるところを知りません。

*参考:2017 CSO Insights Sales Enablement Optimization Report

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